予防医療や在宅医療に力を入れて医療費の抑制に成功し、全国的にもその取り組みが注目されていた桧山支庁旧瀬棚町の地域医療が、昨年9月の近隣町との合併で揺らいでいる。
むーん、瀬棚町といえば村上医師を中心に予防医療や在宅医療に力を入れてる、地域医療のモデルケースとして注目されてる自治体だったんだけど。ニュースやテレビでも紹介されてて、ワタシも興味を持っていたのよね。
それが、合併によって消えてしまうなんて…。テレビのニュースで、旧瀬棚町の人たちが泣いていたよ。
老人医療費を減らすという結果が出ていても、旧瀬棚町の取り組みを新しい「せたな町」に広めることは本当にムリだったんだろうか。自治体は目先の財政だけを考えていていいんだろうか。いったい誰のための合併なんだろう。

