2005/07/05 火 12:17

イーバンク銀行の顧客口座から第三者による不正出金、スパイウェアが原因か

イーバンク銀行は2日、同社の顧客が利用しているPCにスパイウェアが侵入し、この顧客の預金口座から何者かによって13万円が他行に振り込まれる被害が発生したことを明らかにした。イーバンク銀行では被害を警察機関に届けるとともに、利用者に対して注意を呼びかけている。

イーバンク銀行の顧客がスパイウェア(キーロガー)によって情報を盗まれ、預金が不正に送金されてしまったらしい。

これは、イーバンクのシステムの不備じゃなくて、顧客がイーバンクのパスワードかなにかを盗まれたのが原因なんだけど。

スパイウェアが仕込まれていたPCがこの顧客本人のものだったのか、書かれていないけど、今回のスパイウェアは手動でインストールされるものだというから、本人のものだったとは考えにくいかも(本人のものだったらかなりイヤな話)。

少し前にも書いたけど、スパイウェアには注意したほうがいいと思うよ。イーバンクには、私も口座を持っているけど(1,000円くらいしか入ってないけど)、念のため「IP制限サービス」を設定しといたほうがいいかなあ。

コメント / トラックバック 4 件

  1. by 夢夢ちゃん

    悪い奴ほど天才的に賢いなぁ(笑)

  2. by しばた@管理人

    朝日新聞によると、なんか被害が拡大してるみたいよ。
    どういう方法でスパイウェアを仕込んだのか、どういうPCを使って被害にあったのか、もう少し詳しい報道をしてもらいたいものだわ。

  3. by 風鈴

    なんか世知辛い世の中ですねえ。生きずらいや(汗)

    日本人ってもともと性善説に基づいてるけど、
    これからは性悪説に基づいた考え方に切り替えねばいけませんねえ。
    自分の身を守るためにできることをしっかりやらないと、ですね。
    「スパイウェア」に関してはもっと世間にわかりやすく広めるべきですね!

  4. by しばた@管理人

    そうそう、マスコミもこういうことはしっかり報道してほしいですわ。
    イーバンクのときなんか、イーバンクのシステムにスパイウェアが混入したと誤報道したところがあったらしいし。

    なんか、いろいろ疑ってかかることが増えちゃって、時々そういう自分にうんざりします。