2005/06/10 金 17:46

昨日、「ライフ・アクアティック」を観てきたよ。だめだめ~な全滅危惧種の冒険家をビル・マーレイが好演していた。

前作の「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」の時にも感じたけど、ウェス・アンダーソンの脚本って、メイン・プロットがほとんどなくてサブ・プロットだけなのよ。だから、なにかを中心に筋を追ってると、ポイントが見えなくなってしまうのよね。ポイントなんか最初からないんだと思って観ないとダメみたい。

ウェス・アンダーソンのヨタ話を、テレビを見ながら話半分に聞いている、そんな気分で観ていればちょうどいいかも(いいすぎ?)。

よかったところ。
クラウス役のウィレム・デフォーが壊れててかわいかった。画面の奥でこっそり「ホー」に混ざるところとか。
クレジットにヘンリー・セリックの名前を見つけて嬉しかった。
デビッド・ボウイの曲。

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