夏休みの間、キャプテン・オリマーやピクミン達と冒険していたんだけど、なんとかクリアしたよ。
前作は30日の期限があって大忙しな感じだったのが、今作は期限がなくなったというので、ゆっくりのんびり遊ぼうと思っていたんだけど…。
なにがじゃっ!
前作より原生生物が強くなってるわ、えげつない配置してあるわで、のんびりしてるヒマなんかないっちゅうの。特にラスボスっ。よくもあんなのを連れてきてくれたわね。前作のラスボスがかわいらしく見えたわよ。何度リセットしたかわからないわ。
ところで。
ちょっと考えさせられたんだけど、前作はオリマーが遭難して、ピクミンと一緒に宇宙船のパーツを集めないと死んじゃう、という「命がかかった」状態だったわけよね。んでも、今作は「会社が倒産して借金を返す」のが目的。「命」に比べるとだいぶ軽いよね。しかも、借金10,000ポコを返した後は、ただの「宝探し」よね。
何が言いたいかっつうと、ピクミンと原生生物、こいつらを戦わせてお宝集めしている私は何様か?と思ってしまったわけよ。
特に強く感じたのが、のぞみの大地の「辺境の洞窟」でクイーンチャッピーと戦ったとき。クイーンチャッピーはベビーチャッピーを生んでいるところなんだけど、ピクミンがクイーンチャッピーを攻撃すると、クイーンチャッピーは身体を転がし始めて、その巻き添えでベビーチャッピーがつぶされて死んでしまうの。ぶちっと。
これはまずいんじゃないかと思ったよ。
だって、私ら(オリマーとピクミン)がクイーンチャッピーにちょっかいをかけなければ、ベビーチャッピーは死なずに済むのよ。そりゃあ、ベビーチャッピーはこっちに攻撃を仕掛けてくる危険な存在かも知れないけど、そもそも領域を侵しているのはこっちでしょう?こっちは、前作のように命がかかっているわけじゃないんだよ?
このゲームを子供に遊ばせていいのかね?CEROでは「全年齢」になっているけどさ。かわいらしい外観とはちがって、これはかなりヘビーなゲームだと思うよ。私なら、小学生には遊ばせたくないなあ。
さて、2回目に挑戦しようかな。ピクミンをだいぶ死なせちゃったしなあ。もっと、ちゃんとクリアしたいぞ。あ、でも「のぞみの大地」はもうやらなくてもいいかも~。

