ダルが帰ってきた。
先発「ダルビッシュ有」がコールされたときの、大歓声といったら!
もう今年は、札ドのマウンドに立つ姿を見られないと思ってたなあ。
とはいえ、ダルは「本調子」にはほど遠く、カーブ中心の変化球と、たまにビシっとストレートを投げるくらい。
下半身をほとんど使ってない、手投げのようなフォーム。腕を振る速さを変えたり、いろいろ目先を変えて、ごまかしごまかし、それでもなんとか、読売打線を打たせて取っていたよ。
あたしゃ、そのうち読売打線に捕まるんじゃないかと、ハラハラハラハラして見てたので、写真を撮る気持ちのヨユーがなかったわ。
降板後、ダルは「一世一代のピッチング」と言っていたけど、確かにその通りのものを見せてもらったわ。
エースの力投で4対2で勝利して、1勝1敗のタイにもちこめたよ。ふう。
もし、この後ファイターズが3連勝すれば、かつての本拠地東京ドームで胴上げ。もしそんなことが起きたら、それはそれでステキだよねえ。
読売が4勝2敗で勝つという予想が多いようだけど、そして、その通りになるかもしれないけど、ダルの姿を見たら、ひょっとしたら奇跡が起きるかもって思っちゃったよ。

