しばた工務店で借りているサーバーが最近重くなって、表示が遅くなったり、タイムアウトになることが多くなってきた。
しばらく様子を見ていたけど、いっこうに改善される気配はナシ。11月にこのサーバーに変えたときは、こんなことなかったんだけどなあ。
xreaはSSHが使えるので、uptimeコマンドで調べてみたら、ロードアベレージが30とか40とかになってるし、topコマンドを使ってみると、httpdさんがずらーっと並んでる状態。
こりゃアカン、ということで、サーバーを引っ越すことにしたよ。
っても、同じxreaのサーバーだけど。
別の会社のレンタルサーバーも検討してみたけど、過負荷サーバーに当たるか、当たらないかはどうやら時の運のようだし。
xrea同士の方が引越しはラクなので、xreaの別のサーバーに引っ越したよ。
前回と違って、今回はサイト内の構成を変えなかったので、そんなに時間はかからなかった。
新サーバーのロードアベレージを見てみたら、フツーに1以下になってたよ。ふう、やれやれ。
以下は、今回の手順の覚書。
- 旧サーバー上のサイトを表示できないようにする
これは、Wordpressのプラグイン、Maintenance Mode を使うとラクかも。
- Wordpressで使っているデータベースをコピー
まず、旧サーバーのxrea管理画面で、データベースを保存。
次に、新サーバーのxrea管理画面で、データベースを作成(アカウントは、新旧とも同じものを使用した方がラク)。
保存したダンプファイルを、ftpで新サーバーのトップにアップする。
新サーバーのxrea管理画面で、データベースを復元する。
- 新データベースのオプションを一部変更
新サーバーのphpMyAdminを使って、wp_optionテーブルを表示する。
wp_optionの中の、shibata-koumuten.com と記載されているところを、いったん hoge.x3XX.xrea.com に書き換えておく。
- サーバー内のファイルをコピー
xrea管理画面にある、「サーバー間コピー」を使ってサーバー上のファイルをコピーする。
これは、ファイルをいちいちftpでダウンロード→アップロードしなくていいので、とってもラク。結構速いし。
- Wordpressにアクセスして確認
新サーバーのWordpressの wp-config.phpのデータベースのパスワードを新サーバーのものに変更する。
新サーバーのWordpressにアクセスして、ちゃんと表示されるか、管理画面も含めて確認する。
この時は、まだ shibata-coumuten.com ではなくて、hoge.x3XX.xrea.comなので、そこのとこ注意。
- DNS設定の変更
valuedomainの管理画面で、DNSを新サーバーに向くように変更する。これは、「自動設定」を使うとラク。
DNSの浸透まで、コーヒーでも飲んで少し待つ。
浸透したら、xreaの「ドメインウェブ設定」で、「ドメイン情報入力画面」のMainのドメイン名に shibata-koumuten.com と入力する。
- 新しいデータベースのオプションを再度変更
新サーバーphpMyAdminを開いて、wp_optionテーブルを表示する。
hoge.x3XX.xrea.com に書き換えたところを、shibata-koumuten.com にもどす。
以上。旧サーバーは、新サーバーが問題ないことを確認してから、閉鎖すればOK。

